Silk Innerwear

シルクインナーウェア

肌に触れるものは、素材がすべてです。内藤のシルクインナーウェアは、 中国・浙江省産の6A級生糸を厳選し、縫い目を感じさせないフラットシーマー縫製で仕立てています。 見えない場所だからこそ、こだわりたい触感。

原料 ── 6A級生糸の選定

シルクの等級は国際的にA〜Fまで分類され、さらに細かく1〜6までの番号で品質が区別されます。 内藤が採用するのは、品質基準を最も厳しく満たす6A級生糸です。 糸の太さの均一性、光沢の深さ、そして天然のタンパク質を多く含む「良質な繭」だけがこの等級に到達できます。

産地は中国・浙江省。杭嘉湖平野一帯は、春秋の温暖な気候と豊かな桑畑により、 世界でも有数の生糸産地として知られています。内藤は現地の精錬所と直接取引を行い、 精錬後の生地見本を毎回手触りで確認してから仕入れを決定します。

縫製 ── フラットシーマーによる無縫感

インナーウェアの不快感の多くは、縫い目から生じます。内藤の製品には、 4本糸を同時に絡め合わせるフラットシーマー縫製機を導入し、 縫い目の段差を極限まで抑えています。伸縮時にも糸目が肌に食い込みにくく、 一日中立ったり座ったりを繰り返しても、縫い目の存在を忘れるほどの着心地を実現しました。

さらに、袖ぐりや裾回りには目立たないカバーステッチを採用。 表面からは縫い糸が一切見えず、着用時にシャツやブラウスの下から縫い目が透けることもありません。

染め ── 低彩度・低刺激仕上げ

シルクはタンパク質繊維であるため、過剰な化学薬品や高温処理に弱い特性があります。 内藤の染色工程は、低温での反応性染料染色を基本とし、 肌に必要以上の刺激を与えない仕上げを追求しています。 色展開は、生成り・墨色・胡桃色・鳶色・鼠色の5色。 いずれも低彩度の範囲に抑え、肌色との境目を曖昧にし、 外界から自分を静かに守るような印象を生み出しています。

お手入れ ── 手洗いに対応した耐久仕上げ

高級シルクと聞くと「デリケートで手入れが大変」という印象を持たれる方も多いですが、 内藤のシルクインナーは手洗いに対応した耐久仕上げを施しています。 精錬段階で余分なタンパク質を除き、糸の強度を引き出した上で、 適度な収縮処理を行うことで、洗濯後の型崩れを抑えています。

お手入れのポイントは以下の3点です。 洗濯は30℃以下のぬるま湯で、中性洗剤を薄めて手洗いしてください。 絞る際はタオルで包んで軽く押し出すようにし、引っ張らないようにしてください。 干し方は陰干しが基本です。直射日光や乾燥機はシルクのタンパク質を傷めるため避けてください。 収納は折りたたんで通気性の良い場所に。ハンガーに吊るすと自重で伸びることがあります。

正しくお手入れいただければ、3年以上の長期着用が可能です。 繰り返し洗ううちに、生地が肌に馴染み、さらに柔らかくなっていくのもシルクの魅力です。

よくあるご質問

シルクインナーは手洗いできますか? できます。精錬の段階で余分なタンパク質を除き、適度な収縮処理を施しているため、30℃以下のぬるま湯と中性洗剤での手洗いに対応しています。洗ったあとはタオルで包んで軽く押し出し、陰干ししてください。

6A級生糸と普通のシルクはどう違いますか? 生糸は国際基準でA〜F級に分類され、6Aはその最高等級です。糸の太さの均一性、光沢の深さ、良質なタンパク質の含有量がいずれも高い水準にある必要があります。そのため光沢が内側に沈み、肌当たりが滑らかで、洗濯にも強い生地になります。

どのくらい長く使えますか? 正しくお手入れいただければ3年以上のご使用が可能です。洗うほどに生地が肌に馴染み、柔らかくなっていきます。これはタンパク質繊維が自然に熟れるためで、シルク本来の性質です。

どこで購入できますか? 久光百貨(上海)、Ole' 精品超市(全国)、礼閣仕、徳基広場(南京)にて取扱いがございます。サイズや在庫については、お近くの店舗または bynaito@outlook.jp までお問い合わせください。

取扱いとお問い合わせ

シルクインナーウェアは、久光百貨(上海)、Ole' 精品超市(全国)、礼閣仕にて取扱い中です。 サイズや在庫状況、オーダー対応については、お近くの取扱店舗、 または bynaito@outlook.jp までお気軽にお問い合わせください。

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